Mirai くんのホームページにお来しいただきありがとうございます。
「IT関連BBS」としていましたが、ここは、「IT技術はよくわからん・・」
「メールをもらったので、単に訪問してみただけ・・」というかた向けのお部屋です
【期間限定にするかもしれませんが(^^ゞ】。
まあ、とりあえず、ご記帳のかわりに何でもメッセージを書き込んでみてください。
(書き込んでみること自体が「IT技術」を利用していることになるんですよ〜)
(Mirai くんへの応援メッセージを書き込んでもらえるとありがたいです〜)
公序良俗に反しない、他人を中傷しない限りは、よっぽどのことがない
かぎりは修正/削除したりはしませんので・・
【新規発言時の具体的な書き込み方法】
(1) 「タイトル」〜「内容」をキー入力する。
(2) 終了チェックはチェックしないでください。
(3) 管理コードは後で書き込んだ、本人確認用の暗証番号です。
他のひとの想像を絶するような((>_<))文字列をセットしてください
(忘れても、Mirai くんは関知しませんが・・)。
(4) あとは、送信ボタンを押すだけ。
(新規発言時は、「発言No.」とその右側の「管理コード」は入力不要です)
【自分の発言を修正/削除する方法】
(1) トピック一覧で、自分が発言を書き込んだ項目を選択する
(2) 自分の発言のタイトルの左側の、[1]〜 の番号を「発言No.」欄にキー入力する
(3) 発言するときに入力した管理コードを「管理コード」欄にキー入力する
(4) 修正/削除ボタンを押す
(5) 修正時は、入力時と同様の入力フォームが表示されるので、必要部分を修正する。
(6) 再度「管理コード」を入力して、あとは「修正ボタン」を押すだけ。
書き込みテストです。
2日程前から、Googleのデザインが、パックマンになっていますが、ゲームとして動くことを発見しました。
ソースの中に、「パックマン30周年! Google Doodle x PAC-MAN™ & ©1980 NAMCO BANDAI Games Inc.」が入っているので、本物のパックマンですね。
LinuxでもWindowでも軽快に動いていますね。
どうやって実現しているんでしょうね?
2時間前のニュースとして、毎日.jpに記事が載っていました。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100521mog00m020037000c.html
javascript ですね。
ソースのまん中あたりに
<script>
・
・
a=document.createElement("script");
a.type="text/javascript";
a.src="logos/js/pacman10-hp.3.js";
・
・
</script>
って書いてあります。
他にも、直接
<script>
・
・
try{}
・
・
catch{}
・
・
**.subString()
・
・
</script>
ってな記述もあるので、間違いなく、javascript です。
あ、やはり読みましたね・・・(笑
解析、ありがとうございます。
しがともは、ソースを見て、改行がなく、だーーと続く文字列をみた瞬間に、BASICのマルチステータスを思い出しすぐに閉じました。
この世界には足を入れてはいけない・・・・・と。
ゲームを見つけた瞬間に、ステージクリアを目指すのと、どうやって動いているのかを知りたがるかの違いが、ゲーマーとプログラマーの違いなんでしょうか?
ちなみに、
http://www.google.co.jp/logos/js/pacman10-hp.3.js
ってすると、pacman 本体のソースをとりだせました。
100行でマルチステートメントですから、実際は1000行くらいでしょうか。
javascript だと、数行で Java のアプリ並みのものが組めるので
1000行もあれば、パックマンが実現できるのでしょうね。
流行の仮想化で、実験をしてみました。
1.2台のPCを用意します。
PC-01
CPU Pentium2.4GHz
Memory 1Gbyte
OS Ubuntu10.04
PC-02
CPU Athlon2500+
Memory 1Gbyte
OS Ubuntu10.04
2.両方に、VirtualBoxのソフトをインストール
3.PC-01のVirtualBox上にWindows-XPをインストール
4.PC-01のVirtualBoxで、仮想アプライアンスのエクスポート
を行う
5.上記4で作成したファイルを、PC-02へ移動
6.PC-02のVirtualBoxに、インポート
7.PC-02でXPを動かして、このサイトに書き込み中!
仮想化ソフトも、ずいぶん進化したもんです。
開発環境の構築に苦労されている方は、試す価値ありだと思います。
簡単すぎて、ライセンス違反にならないよう、御注意!
上記、[367]では、作成したファイルが、別のCPUでもOSとVirtualBoxが同じなら動作が再現できる実験でした。
使用したのは、VirtualBox3.1.6でした。
本日は、別のOS(違うLinux)で、違うVersionのVirtualBoxで
動作が再現できるかを実験しました。
PC-01
CPU Pentium2.4GHz
Memory 1Gbyte
OS Fedora13
VirtualBox3.2.0
VirtualBox3.2.0のセットアップ時に、gccのコンパイラと、
/etc/init.d/vboxdrv setup のコマンド入力が必要でしたが、
結果としては、Windows-XPの実行可能です。
現在その環境から書き込みしています。
近い将来、OSの概念が変わるのではないかと思いました。
OSの上に複数のWindowsが開くのではなく、Windows毎に、別のOSが動き、アプリとOSは、一体化するのではないでしょうか。
パソコンは、Virtualなエンジンとして発展するのでしょうかね?
このたび、りんごをかじることにしました。
目的は、iPadのプログラムの為です。
今は、りんごの箱が届くのを待っている状態です。
勢い余って、iPadも買っちゃいました。
iPad からの書き込みテストです。