随筆かも知れない

自縄

12月14日

なぜ「念仏まうさんとおもひたつ」ときでなく、「おもひたつこころのおこるとき」なのか。

どのような自分のはからいも入り込む隙間のないそのときとは如何なる時なのか。

それはいわば極限である。我執というものがそれほどに根深いものであると私たちは思い知るべきなのだ。

縄で我が身を縛られてもがきにもがいて、しかし、少しできた隙間を「我」でうめるのが私なのだ。だから私から「苦」がなくなることがない。

もとより生活を離れてお念仏があるのではない。お念仏を離れて、我執を我執と知らず、そのままに生活する私がいるのである。

お念仏をいただきながら、この悪人一人がための阿弥陀様の五劫思惟であったとお聞かせいただきながら、流転の生活をする私がいるのである。


穴がなかったら掘ってでも入らなければならない私です。去年の今頃に許された事情の中で書いたことをいま読み返すと、我ながら不実なる自分を思い知らされます。同時に、「無常」ということが心に突き刺さります。

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ベクトルでもない
転んだら立ち上がれば...
京都の五山の送り火は
今回は関西弁で


「じねん」と読むらしいです
HEAVYってどういうこと?

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