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蚊取り線香の煙

朝からいくぶん涼しく、どうやら雨が降るのかなと思えましたので、何年前に買ったのか分からない除草剤の使い残しを「ここ」というところにまきました。

桜や楓などの木に影響がないと思えるところで、手で草を引くのが難しいところが「ここ」というところなのですが、残り物の量は全く足りませんでした。

ある分だけまき終わる頃にちょうど雨が降り始めましたので、顆粒状の除草剤なのですが、水まきはせず、雨まかせ。

山道にあるサツキのなかに笹の葉が結構まじっているのが気になっていましたので、午前の部の仕事はサツキの剪定と中の笹刈りです。笹を放置しておくとサツキを枯らせてしまいます。

現に剪定をして枝が見える状態にすると中央部がかなり空いてきていました。上から、横から、下から、笹だけを切るのはかなり面倒でして、いつの間にか汗びっしょりになっていました。

・・・最近に限ったことでもないのでしょうが、靴下の丈が短くないですかね?衣料品の安売りのお店で買った靴下はとても丈が短く、肌が露出しているところがかなりあるようで、何カ所も蚊に刺されました。

汗が噴き出すくらではめげないのですが、蚊に刺されると一気に作業を続ける意欲が失せてきます。何とか切り落とした枝や笹を集めて部屋に帰ったのですが、虫さされの薬などという気の利いたものがあるわけではありません。

仕方なく肩こりや筋肉痛の塗り薬を塗りながら、ふと思ったことがありました。蚊に刺されて蚊取り線香の煙を刺されたところにあてる、これは何かしら効きそうにも思えるけれども決して効かない。何かに似ているのではないか。

蚊に刺されて蚊取り線香の煙を刺されたところにあてるというようなことを、私たちは実際にしているのではないかという気がします。