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お講さん

今日は28日、お講さんでした。ときどき雪の降るなか、十数人の方がお参りして下さいました。年の初めに転んで背中を痛がっていたおばあちゃんも、一昨日くらいから痛みもなくなったといって、お参りして下さいました。

すっきりと晴れるということがなく、少しお日様が顔を出したかと思うとまた雪がちらつくようなこのところのお天気は、何とかならないかと思うけれども、何ともならない。何かに似ている。

晴れていても、雪が降っても雨が降っても、耳が遠くて普通の声の大きさでは何も聞こえなかろうがお参りして下さるこういう方々が教えを伝えてきて下さったのだと思う。

ある種の「組織」などというものが伝えたのは、たとえば晴れた日にちょっとおしゃれをして出かけて、メモをとりながら聞く「教えのようなもの」ではなかろうか。

仏法さんというのは毛穴から身に入り込む、そういうものだ。紙に書かれたものはおおかたは知識としてしか蓄積されないし、そもそも蓄積されるかどうかもあやしい。