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修正会

「修正会」(Wikipediaより引用、ここから)

この法会は、前年を反省して悪を正し、新年の国家安泰、五穀豊穣などを祈願するものである。期間は基本的に7日間であるが、寺院などによって期間が異なる。(ここまで)

いわゆる「東本願寺」でも修正会は行われるようですが、やはり「仏恩報謝の思いをもって新しい年にのぞむ仏事」という真宗ならではの意味のようです。既存の仏教一般の行事に「真宗的な意味」を付加したというような感じがします。

修正会という言い方、特に「修」ということに何かしら違和感を覚えるのは私だけではないようで、はるか以前に修正会という言い方を使ったときに何人かの方から質問されて、結局「新年の集い」というような言い方に変えた覚えがあります。

鎌倉時代には新興宗教に近いものであったに違いない真宗が、宗派としての体裁を整えていく課程で既存他宗の儀式、作法などを取り入れていったということなのでしょうか。ひとつの「宗」として認められるためにはそういうことも必要だったということなのでしょうか。