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初練習

お昼ご飯の準備をしていると、知り合いから電話があり、地元の高校のバスケットボール部が初練習をするから、ちょっと顔を出さないかと誘ってくれました。身体がなまっているに決まっていますので、少しだけ練習に入らせてもらおうかと思って、出かけました。

行ってみると、他府県から女子チームが2つほど来ていまして、にぎやかに練習したり試合をしたり、お正月から元気いっぱいです。男子チームは?と見てみると、50歳を過ぎたおじさんたちが数人と、まだ二十代の卒業生が6人で、練習ではなく、試合のようでした。

試合なんてのは遠慮しないと高校生諸君にも失礼だと思って、コート脇でストレッチをして、少し走ったりしていましたら、ナンバリングを渡されました。おじさん3人とおじさんのなかの比較的若いおじさんの一人の息子さんで去年高校を卒業したばかりの若者1人のチームに入って試合の始まりでした。

急に動くというのはただでさえこの年になると危ないのに、この時期の寒さの中ではなかなか身体も温まりませんので、怖さが先に立ってゲームどころではありません。けれど、怖さというのは、実際には後から感じることなのかも知れません。

ディフェンダーが一人もいないポジションにいるときにパスが来ますと、危ないとか怖いとか思う暇もなく、走ってしまいます。ドリブルを2つほどついているうちにもう高校生君がすばらしい速さでディフェンスに来るのが見えましたが、身体が勝手にシュートにもっていってしまいます。

今年初のシュートは無事にネットを通過したのですが、よくもまぁほとんど準備もしないで走ったし、ジャンプしたし、着地したものだと思うと、そこからはもうボールを持つのも怖いくらいでした。ボールを持っているとディフェンスが来ますからね。

何とか無事に10分間をやり過ごし、後は若い人たちがはつらつと動くのを見て感心したり、おじさんたちがへまをするのをひやかしたりして、楽しく過ごさせてもらいました。