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「時代おくれ」

浄土の真宗はお念仏もうす教えであるとお聞きしています。

また、聞くということは阿弥陀さまのご本願の生起本末をお聞きして、疑いなく信ぜしめられるということであるとお聞きしています。信ぜしめられるということは、自身の虚仮のありさまを知らされるうえにであると、そういただいております。

最近若いご住職方のお話をお聞かせいただく機会が多く、しかし、お念仏の「お」もなむあみだぶつの「な」も「あ」もなく、人に出会うことが大切であるとか、どこぞの文化人の講演会の真似のようなお話ばかりです。

たとえば、人にであってどうしようというのか、お念仏にこそ値遇わなければならないのではないのかと思ってしまう私のこの「時代おくれ」というサイトの名前にはそれなりの意味を私なりに感じていたのですが、そういう意味でない「時代おくれ」になってしまったような感じがします。