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僧侶

何やかやととりとめもないことを考えていて、ふと疑問に思ったことの一つに、私は僧侶だといえば僧侶だということではないからには、僧侶として認める条件のようなものがやはりあるに違いなく、その条件というのは各宗各派によっても異なるのだろうけれども、僧侶を僧侶として認める僧侶、あるいは組織というのは、何によってその資格を与えられてあるのだろうかということがある。

単立寺院も世の中にはたくさんあって、そういうところは独自に「得度」ということを認めているのだろうか。

例の教団の事件以前には宗教法人法というのはあまり重要視もされていなかったようで、それほど難しくもなく宗教法人格の取得もでき、売買まで行われていたようで、一定要件を満たして宗教法人として認められた寺院なら、その気になれば僧侶になりたい人をいくらでも僧侶として認めることができるのだろうか。




こういうことを裏返して考えていくと、いろいろな疑問が新たに起こってきます。確かに子供の頃に得度をした自分が、いま本当に僧侶であると言えるのかどうかということもはなはだおぼつかないわけです。