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愚痴ばかり

そういえば去年も一昨年も、今までず〜っとこの時期のことなのですが、村の経費の負担金というか、都会で言えば町内会費のようなもの、早い話が村の税金を納めるように言ってきました。

年に二度納めるのですが、特にこの時期のは必ず忘れていて、現金の手持ちが少なくなっている時期ですので困るのです。

同じ田舎町でも、町内によっては全く徴収のないところもあります。国道が通って、その沿道にさまざまなお店ができ、アパートなども住む人がいるのかと思うほどたくさんできている町内では、逆に町内としての預金が増えているそうです。

当然町内会に属する戸数も増えているのでしょう。それに比べてうちの村はじわじわと減っていっているわけで、それなのに経費は微増が続いています。年金収入だけのご老人の一人暮らしの家でも働き手の何人かいる家でも、均等割の金額は当然ながら同じです。

村の経費といいましてもほぼ半分くらいは「お宮さん」関係で、それを村の経費といわれることに違和感がないわけではないのですが、田舎の中でも特に田舎らしさの残るこの村では、それは致し方ないことだとも思います。

仏具店の方が来られて来年はご遠忌だからというようなことをおっしゃるのですが、地方の一般寺院でどのくらいのお寺がご遠忌法要をお勤めすることができるんでしょう。

少なくともうちのお寺の所属する組では十分の一程度のお寺しかお勤めできないと思います。不思議なもので「お宮さん」関係の支出には文句の一つも言わない方がお寺関係の支出となると...

さて、手元にあるお金をかき集めて何とか間に合わせるにしても、月曜には貯金をおろしに行かないとなりません。今月に入って貯金をおろすのは何度目でしょう。出るのは愚痴ばかりです。