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B5用紙

プリンターのインクカートリッジ、値段が高いですね。プリンターは安く作っておいて、インクで収益を上げようとでもしているかのような値段です。

昔はカラープリンターでも黒インクだけ入っていれば白黒印刷なら動きましたが、最近のものはどれか一つでもインクがなくなるとその色のインクを使わなくても動かないのですが、機種によるのでしょうか。

モノクロのプリンターで、インクがなくなるとカートリッジに錐で穴を開けてインクを補填していた頃のランニングコストと比べると、今の方がはるかに不経済です。

デジカメで写真を撮ってそれをプリンターで印刷するとか、CDやDVDメディアに何かポップな図柄を印刷するなどという使い方はしませんからモノクロプリンターでいいのですが、時々「寺報」に出来合のカット画像を入れたりしますので、やっぱりカラープリンターを使っています。

何代前になるのか忘れましたが、うちのお寺の総代さんがワープロ専用機と小さなコピー機を持っておられて、聞いてきた法話のなかの言葉や読んだ本のなかの言葉などをコピーしてきて、お講さんでお参りの方に配ったりなさっていました。

お浄土にお還りになられて10年ほどになるでしょうか、家に置いておいても使わないからと言って奥さんがB5のコピー用紙を持ってきてくださいました。コピーにしろワープロ文書の印字にしろ世の中がA版(A4)の用紙を使うようになる以前のことです。

お講さんで時々参考文書のようなものを印刷してお参りの方に配るのに使ったり、村の中の他の真宗寺院の門徒さん宛の報恩講や春・秋の法要のお知らせに使ったりしていましたが、とうとう使い切りました。

文書の印刷には「何でもエコ印刷」(確かこういう名前だったはず)というアプリケーションを使っていまして、私の設定がまずいのかも知れませんが、用紙が自動選択できません。

ですので実はB5用紙を使う時は設定をいじる必要があって、少しだけ面倒だったのですが、法要の案内やお講さんで配る文書に限っていただいたB5用紙を使いました。不思議なもので、メモ用紙代わりなどにはできませんでした。

昨日のお講さんにその何代か前の総代さんの奥さんがお参りでしたので、報告というのでもないのですが、使い切ったとお話しして、少し思い出話なども。ワープロ専用機と小さなコピー機、捨てられないからまだ置いておかれるそうです。