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命がけ

朝のうちは少し肌寒いくらいで、仕事もはかどったのですが、午後になって急に蒸してきました。午前中は何とか頑張れたものの、昨夜の運動の疲れもあって、もう動く気になれません。

何しろお昼ご飯をいただいて後片づけをしていたらお茶碗を洗っている手が痙ってしまいまして、我ながら大笑い。窓から見える畑でせっせと仕事をなさっているばあちゃんの方がはるかに強いんだろうなと思います。

そのばあちゃんの畑仕事をなさる様子は一所懸命というのが相応しいのですが、次の代の人がその畑を護ることができるかどうかは微妙な状況です。若いお母さん方の多くは、畑に野菜があってもスーパーなどで買った野菜しか使わないんだそうです。

次の代の人が護るかどうかが微妙なのはそのばあちゃんの畑だけではありません。一所懸命という言葉も一生懸命に変化したようですし、やがては死語になるのかも知れません。

言葉は変化したり死語になったりしても、何かを命がけですることはなくならないのでしょうね。命がけなどというといかにもたいそうに聞こえますが、ご縁ということを思うと、いのちがかかっていないことなど何一つないわけです。

お茶碗一つ洗うのも命がけ、眠るのも命がけ、ボ〜っとしているのも命がけです。気をつけないといけないのは、命がけにかかっているいのちは私の命でないということでしょうね。

・・・命がけで少し昼寝でもすれば、また動く気になれるでしょうか。