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夕立三日

夕立三日という言葉がありますが、今日もまた夕立が来そうな空模様になってきました。

湿気を含んだ空気が身体にまとわりつくような感じだったのですが、風も少し出てきました。

今日もまた期待だけさせておいて、たいした雨も降らずに終わるのかも知れませんが、それにしても一雨ほしいと思うのは私だけではないでしょう。

りっぱな水路が完成していて田んぼの水は心配ないのですが、畑の土はかちかちに固まっています。少々の雨では表面を濡らすだけでしょう。

全く降らないよりはましなのかも知れませんが、作物が根を張っているのはもっと深いところです。

・・・まだまだ若かった頃はお話を聞いても本を読んでも乾いた土に水がしみ通るような感じで教えというものが入ってきたように思います。

少し前から、お話をお聞きしていても言わんとなさっていることが何なのかも分からないことが多くなり、逆にそうじゃないのではないのかという考えが頭の中にひろがることが多くなりました。

若い頃もいくらお聞きしてもいくら読み直してもいただけないものはいただけなかったのですが、それでも、なるほどこういうことを伝えようとしていらっしゃるんだということは分かったように思うのですが。

私という人間が年をとるにつけ畑の土のようにかちかちに固まってしまったということもあるのでしょうが、ただそれだけのことでもないのではないかと思います。

雨は昔と変わらず降ってはいるのでしょうが、どうも降る雨の質が変わって、畑の作物を育てないようなものになりつつあるという気もします。自然の雨でも酸性雨になるのですから、ね。

今日「新聞」が届きました。時間ができたら虫眼鏡を使って読んでみようと思います。