表紙

     

resources

rss1  rss2  atom03

先代の23回忌

先代住職がお浄土へ還らせていただいたのが22年前の9月、今年は23回忌を勤めさせていただく年です。そろそろ案内を発送をしなければなりません。

来ていただかなくてはならない方にはかなり前から話していましたので、予定はしていてくださるとは思うのですが、親戚宛の案内を書いていて、親戚として来ていただくのはたったの一軒だけだと気がつきました。

そんなことなら何もワープロなど使わなくても往復はがきに手書きで案内を書けばいいのです。それにしても一軒だけとは、自分ながら驚きです。人付き合いが苦手な私の代で、親戚付き合いもしなくなったところがいくらかはあるのですが、それにしても少ないです。

叔母が二人いるものの両方とも長年一人暮らし、現在一人は入院中です。もう一人は17回忌の時には見ていても怖いような運転で来てくださいましたが、何年か前から車には乗っていません。

両方とも跡継ぎというか、私のいとこにあたる子供はいるのですが、そこにまで声をかける気にはなりません。法要は平日ですから、働き盛りの人に来ていただくのも気が引けますし、案内しても断られるだろうということもあります。

報恩講法中で来ていただけるお寺の方と、あとはお参りいただける門徒さんだけでもいいのではないかと思ったりもします。お勤めもお経一巻と正信偈だけで、あとは法話です。

ここらへんのお寺はだいたいがそういうお勤めです。