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歳を重ねて

昨日から何かおかしな雲行きだとは思っていたのです。今日になってさらに蒸してきまして、朝の5時過ぎでも暑いと感じてしまいました。

久しぶりにテレビの気象情報をみると台風がきているとのことで、何もこのお盆前の時期に来なくてもいいものをと思ってしまいます。

雨も困らなくはないのですが、風が吹けば境内はいっぺんに葉っぱだらけになってしまいます。葉っぱだらけになるのはすぐですが、それを掃除して何とか見られるようにするのには2日はかかります。

去年も上陸する台風は少なかったように思います。今年も台風の発生自体が少ないようで、それはありがたいのですが、境内を囲む山の葉っぱをまき散らすのがこの時期になるのは困ります。

困りますといっても相手はお天気ですから仕方のないのは分かっているのですが、やっぱり困ります。体力の衰えを感じるほどに仕方のないことに困るようになります。困ることが増えます。

2週間ほど前に痛めた首筋もまだ治らず、やはり腰も痛くて、何でもなかった動作が思うようにできませんので、よけいに困るのですが、結局は成り行きに任せて、できる範囲のことをする他にありません。

歳を重ねてだんだんと今までは感じなかったことを感じるようになりますが、相変わらずそこそこ若いときの感覚も残っていまして、自分の中で時々それらがせめぎ合いをします。

さて、そういう時期を過ぎると、今度はどうなるのでしょう。楽しみでもあり、何かしら不安にも思うのですが、何というのでしょうか、全く煩悩丸出しの状態ですね。

うちのお寺の何代か前の総代さんがおっしゃってました。わしらは地獄へ向かってだだ走りだと、ね。