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道具

朝の何時頃だったか、朝から暑いなと思って温度計を見てみたら、すでに26度ありました。午後2時過ぎの今、33度になっています。暑いです。

南向きの部屋ですのでエアコンはつけてあるのですが、何しろ20年以上前に買ったもので、一夏に10回使うかどうかですので、買い換えるべきなのでしょうが買い換えずにいます。

毎年暑くなって、それがたまらないと感じると、エアコンが傷んでいないかどうかを試します。身体がまいってしまってどうしても暑さがしのげないときになって使えないというのではお話になりません。

有りがたいことにスイッチを入れたら涼しい風が吹き出てきました。掃除が行き届いていないので何やらカビくさいような臭いがしていますが、涼しいです。明日の朝にでもきっちり掃除して臭わないようにしましょう。

・・・宗教というといかにも大袈裟ですが、教えと言われているもののほとんどを、いざというときには何もはたらきとならないものにしてしまっているのが、今日の私たちではなかろうかという気がします。

毎日毎日の暮らしの中で、本来教えであるものを、スイッチを入れたら使えるかどうかを試すエアコンにしてしまっていて、平時には使えるけれども、いざといいうときには必ず使えないものにしているのではないかという気がします。

宗教というといかにも大袈裟ではありますが、教えというのは、あるから安心していられる、スイッチを入れたら使えるから大丈夫だという、いわば道具のようなものではありません。