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便利

梅雨から夏の終わりにかけて、仕事が続くと着るものに困ります。何しろ一度着たら汗だくになりますので、上から下まで全部洗濯しなければなりません。

夏場は洗濯しても乾くのが早いですからいいのですが、梅雨の時期はなかなか乾きません。着るものがなくなって、布団乾燥機を使うこともありましたが、温風のあたるところは乾きますが、あたらないところは乾きません。そういう部分的に乾いていないものを着て仕事に行ったこともありました。

長年使っていた二槽式の洗濯機が壊れたのは去年の春頃だったでしょうか。二層式より一層式のものの方が安いので一層式を買いましたが、今頃になって「温風送風」というメニューがあるのに気がつきました。

ドラムを回転させながら温風を送るのでしょうが、すっきりと乾くのかどうかが知りたくてやってみたのですが、なかなかすっきりとは乾きません。どうしてもジメッとした感じが残ります。2時間も送風していられませんしね?

いろいろと便利なものができてきて、その便利さになれてしまうと不便が一層不便に感じられてきます。機械に限らず、サービスや制度や構造というものについても同じことが言えると思います。

構造とか不便と言うのが適当なのかどうかは別として、変えられない構造があって、それが不便だからといって不満をもらすような姿勢は、見ていても不愉快です。

私はそうはなりたくないと思っている私の姿なんでしょうね。