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お仏飯

お仏飯のことを少し調べていました。ご木像には一対、ご絵像にはひとつ、お名号には要らないということで、私もそんなふうに言っているのですが、お仏飯は「一つ、二つ」と数えるのが正しいのかどうかがわからなかいのです。

調べてみても、今もってわかりません。私の場合、こんなふうなどうでもよさそうなことが気になります。なぜご木像には一対で、ご絵像にはひとつなのかも気になりますが、これもはっきりとした理由はわからないままです。

ネットで説明をしておられるなかには、数え方として「一本、二本」と数えておられるところがあるのですが、「位牌の前にはお仏供は必要ありません」という一文があって、これはその地方、あるいはそのお寺独特の言い方なのではないかと想像します。

当地では葬儀でも「位牌」など決して用いませんが、真宗門徒のお宅のお内仏に位牌が置かれている地方があるのでしょうか。

そういえば昔の「真宗の生活」という小冊子には、裏表紙にお内仏のお荘厳の説明が必ずあったように思います。最近見かけないのは、地方によって違いがあるからということなのでしょうか。

真宗のなかには仏教一般のものと真宗独自のものとが混在しています。その混在の中にまた様々な地方色があるようです。それはそれでいいということなのでしょう。

「教え」に関しては混在や地方色などというものはあり得ないと思うのですが、「教え」に由来するとされるものにはそもそも仏教ですらないものもあるように思え、それはそれではよくないのではないかと思いますが、どうなんでしょう。