表紙

     

resources

rss1  rss2  atom03

川浚え

朝から村の総出で草刈り。その後、一応は名前もある川なんですが、正式には単なる水路でしかない川の川浚え。申し訳ないのですが、私は出ていません。

ちょうど一昨日くらいにそろそろ蛍が出ているんじゃないかと思って見に行ったら一匹だけ見つけたところで、これからたくさん飛ぶ時期なんですが、川を浚えると、どうなのかな。

一時期はこの季節になると蛍のあかりで川筋がわかるほどたくさんの蛍が飛んだ川でしたが、農業用水としての役目を終えたのが何年前だったでしょう。20年にはならないと思いますが10年ということはないはずです。

雨水排水幹線(というんでしたっけ?)にしようというような計画もあったようですが、今は一部の家の生活排水が流れ込むために、わざわざ上流のダムから適量の水を流しているだけです。管理するのも町になりました。

町が管理するといっても、町が川底にたまる砂を浚えたりするわけではありません。土手の草を刈るのも町ではありません。けれども、たとえ鉄板一枚の橋だとしても、常設するものを掛けるなら町の認可が要ります。

もともとが農業用の水路として人が作った川ですからこの川に関しては何とも言えないところもあるのですが、自然のものを誰かの所有にするというのは、何かおかしな感じがします。

所有者だ管理者だというのを決めなけらばならなくなるのは、何がきっかけなんでしょう。

川浚えが終わっても、蛍は飛びます。今年は気分的にそれを見る余裕のある時間を何度ほど持てるでしょう。どうも年を重ねるにしたがって減ってきているように感じてなりません。