表紙

     

resources

rss1  rss2  atom03

ロボット

暇をもてあましていますので、ある会社のウェッブ・サイト制作を手伝っているのですが、商売をなさっているわけですからお客さんがどのページをよくご覧になるかというようなことも大切な情報になってきます。

この「時代おくれ」などは何方がおいでになろうが、おいでにならなかろうが気にすることはないのですが、商売をなさっているとなると、サイトを訪れる方の興味がどこにあるかなどということを調査しなければなりませんので、解析のスクリプトを導入しています。

社長さんは忙しく、なかなかパソコンの前に座っていられる時間も取れませんので、月ごとの解析結果をメイルでお知らせするのですが、昨日になってようやく4月分をまとめました。驚かされるのは中国の検索サイトのロボットbaiduです。

「百度」という名前の通り百度来るのはざらで、多い日には200アクセスしています。更新のペースがだいたい月に一度のサイトに一日百度のアクセス、ご苦労さまなことです。

不景気な世の中でも何かひとつぐらいは景気のよい業種があるのが普通ではないかと思うのですが、最近の不景気はそうでもないようです。景気がよいのは中国くらいで、実際に中国の方の売り上げが頼りになりつつあるそうで、そうなるとあまりにアクセスが多いからといって、baiduのロボットをはじくわけにもいきません。

「時代おくれ」にもアクセスカウンタを設置していたこともありました。設置していてもカウントしなくしていたこともありまして、自分でも自分の変人ぶりに呆れるのですが、「ホームページ」やブログを運営なさっていて、アクセスカウンターの数字が増えるのを楽しみにしていらっしゃる方には、baiduなどというのは迷惑この上ないことでしょうね。

ひとつのことが人によって迷惑になったり、好都合なことになったりするのは、いわゆる「相対の世界」のひとつの特徴なのに違いありません。