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おろそか

外で仕事でもしようものなら汗だくになるけれども、本堂にいると少し寒く感じる曇り空の日です。

疲れが出ているのか足がクタクタで、午前中はお講さんをすませて、さて午後は裏山へ行こうかという気にはなれません。タケノコが伸びていることでしょう。お講さんを無事に終えられただけでもよかったということで、今日はお講さんだけの日にして休んでいます。

休んでいても、あれをしなければならない、これをしなければならないという思いが頭にうかんでくるのですが、しなければならないことなどというのは本当は何ひとつないに違いありません。

何ひとつないなかで、何かひとつしなければならないというか、何かひとつするとすれば、することはひとつであるはずなのですが、それは元気であればあるほどおろそかになることではなかろうかと思ったりします。

元気であって精いっぱい仕事して、その精一杯の仕事が意味のないことになるか宝物になるかは、おろそかになりがちなことがおろそかなままかそうでないかに依るのではないかと、足と同じようにクタクタな頭がそんなふうなことをひねり出します。本当に疲れて、疲れ切っていたら、こんなふうにサイトの更新などもできないでしょうね。