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初物

昨日今日の日中の暖かさのせいか、タケノコがざっと見た範囲で10本弱顔を出しています。やはり例年より早いです。

笹をやっつけ仕事で刈って、乾いた頃だから熊手でかき集めていたら、もうかなり伸びているものもあってびっくりです。

かき集めた笹を燃やしながら、一本だけとったタケノコをゆがいてアクを取って、笹が燃え尽きるのを待ちかねて料理して、お昼にいただきましたが、やっぱり旬のものは美味しいですね。

他に入れるものがなかったのでタケノコだけを煮たのですが、これぞタケノコという感じでした。もちろんゆがいただけの熱々のタケノコのおさしみもいただきましたとも、はい。

タケノコというのは竹の子ということなんでしょうが、子と言えるちいさいうちだから美味しくいただけるわけで、竹になってしまったら細工物の材料にはなりますが、食べられません。

子と言えるちいさいうちでも、ゆがいてアクを取らなければなりません。ただ料理をしただけでは、とても食べられるものではありません。

というようなことを書いているものの、まだ仕事が残っているのでうまくおさまりませんが、つまり人間も他力のおはたらきにアクをとっていただかなければならないということが言いたいわけです。

さて、午後の部の仕事をまたぼつぼつと始めることにします。