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任せる

ウグイスの声を聞きながら、藪の笹刈り。身体を動かしていると汗が出てきますが、部屋に戻って休んでいると少し寒く感じます。

桜が咲いても、なかなか楽しむ時間はないですね。追われるという言い方があって、時間に追われる、仕事に追われるといったりしますが、実際に仕事や時間が追ってくるのではありません。

時間や仕事を追うものにしているのは追われる私であることが多いのですが、追われなくてすむようにしたつもりでいても、やはり追われてしまうことが多いです。

時の流れに任せるというようなことをいったりもしますが、つまりは時間に追われながらもがきにもがいて、結果的には追い越されることもあって、それでもよしとしなければならないわけで、そういうことも含めて任せると言っているのでしょうか。

任せるということは、私(私たち?)の場合おしなべて逆らったり抗ったりすることを含めていっているように思います。本当に任せるということとはほど遠いような気がします。

で、それで良いとかそれではいけないとかいう話ではなく、最終的にはやはり「任せる」しかないのが私(私たち?)であるわけで、実は任せるということに「本当に」とか「本当にではなく」ということはないのではないかと、これは山仕事の合間にふと思っただけのことです。