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お講 (3/28)

朝、八時半になろうかとする頃、本堂のストーブに火をつけたら梵鐘が響きました。お講にお参りの方がついていて下さって、ありがたいことです。

昔は永代経と言っていた行事の次の日のお講さんですので、お参りも少ないかと思っていましたが、そこそこお参りもあって、まずは勤行からです。

来月のお講さんでの話が王舎城の物語にからんできますので、今日は「王舎城の悲劇」と題されたビデオを見てもらって、それから少し話を付け加えようと思ったのですが、ビデオの調子がよくありません。

長い間ビデオを見てもらう機会もなく、前もって確認しておくなどということは考えもしなかったのですが、テープが悪いのか機械が悪いのか、終いにはテープがヘッダーに絡まってしまいました。

仕方なく観経にある王舎城での出来事を説明したのですが、ビデオのようにはいきません。初めから説明をする気でいたらもう少しは筋道だった話ができたのでしょうが、後になって思い返してみると、言うべきことが抜けていたりして、不十分な話になってしまいました。

正信偈の「与韋提等獲三忍」の説明の準備として王舎城の物語を話すわけで、王舎城の物語を話すのが目的ではないわけですので、よいとしておきましょう。・・・それにしても肩から腕まで、怠いというか痛いというか、この疲れが抜ける頃には桜の花が咲くのでしょうか。