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感動 (1/29)

感動というものは与えようとして与えられるものでしょうか。受動することによってはじめて成り立つのが感動で、そもそも何に感動するかは人によって違うわけです。

たとえば東京オリンピックの女子バレーボール決勝戦、あれは感動しました。またたとえば札幌オリンピックの日の丸飛行隊、あれも感動しましたが、東京オリンピックの女子バレーボール決勝戦ほどではありませんでした。

あくまでも私のことですが、最近はオリンピックだとか世界選手権だとか、世界レベルのスポーツの大会を観て感動するということがあまりないような気がします。

歳をとって感受性が鈍っているのでしょうか。・・・そこここに見えるコマーシャリズムに辟易しているせいでしょうか。

世界レベルの大会に出場なさる選手の皆さんには、それはもう素人には計り知れないご苦労があるわけで、結構近いところでそういう選手の姿を拝見していたこともありますので、何とも言えないのですが。

「感動を与えられるような」と言われると、何といえばいいのでしょうか、頑張ってほしいと思う気も頑張りすぎなくてもいいよと思う気も萎えてしまいます。