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変わり目 (11/3)

今朝、空気が冬の空気に変わりました。昨日までは秋の空気だったのです。それが冬の空気に変わりました。そう感じたのです。(これを書いているのは11月の2日です。)

だいたい6時前くらいになると空が白んできますが、今朝はお朝事が遅くなって、部屋に戻って空を見たのは6時半くらいになっていたでしょう。

山並みに雲がわき上がっています。少しだけ色づき始めた楓がふるえています。雨上がりの、昨日までとは違う空気が肌に触れます。

知りようもない遙か以前からこんなふうな営みがあって、それを今、私は眼で見、肌で感じたのです。

何だか急に寒くなったと思うことは毎年ありましたし、落ち着いた秋の寒さ、とげのある冬の寒さには出会ってきていたのですが、秋から冬へのさかいめを感じたと思うのは、これが初めてではないかと思います。

草の朝露がお日様の光に輝き、ゆれています。学生さんが手に息を吹きかけながら自転車を走らせます。ジャンパーを着ています。

人は時に応じます。自然は法爾です。山の木も刈り取りの済んだ田圃の稲にのびる二番苗もなむあみだぶつといきています。