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お花 (10/28)

確か先月の教区たより(でしたっけ?)に本堂のお華のことについて書いておかれる文章があったように思います。夏場はすぐに水が腐って花が長持ちしないとか。

うちのお寺も夏場は花がかわいそうなほどすぐに駄目になりました。冬場は冬場で水が凍って花瓶を割らないか心配になりました。真(というのでしたっけ?)は造花の若松ですけど。

適当な大きさの空のペットボトルをあさってきます。適当な大きさというのは花瓶に入る程度の大きさということで、口の部分は切ります。真はペットボトルの中に入らないようにします。水を入れるペットボトルには切り花だけを入れます。

夏場は朝夕、できれば朝・昼・夕にペットボトルを取り出して、水を換え、ペットボトルを洗い、切り花の茎の水につかっている部分も洗い、氷を入れた水を入れて、花を戻します。

花の茎は洗ってもだんだんと傷んできますので、水につかる下の部分を少しずつ切ります。土地の気候にもよるのでしょうが、うちの場合、朝夕これをしていると3週間はもちます。

花瓶を洗う手間が省けるので大助かりです。冬場に水が凍っても花瓶が割れる心配もないですしね。

この文章を書いているのは27日なんですが、明日のお講の当番の方が今朝お花を届けて下さいまして、早速生けさせていただきました。この時期でも、朝だけでも水を換えて茎を洗うと花のもちが違います。もちろんこんなのは邪道ですけどね。

・・・基本的にお花は買いません。そんな経済的余裕なんてありませんし、花を育てる技術も持っていませんから、もっぱら作っていらっしゃる方からいただきます。

で、内緒の話ですが、生花を生けるのは中尊前だけ。祖師・御代は造花、余間はなしです、平時は。